私老けてる!それはとてつもない恐怖だった

アンチエイジング
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この記事を書いた人
真衣

このブログは
私が36歳でうつ病になってから40歳で完治するまでにやってきたこと、学んだこと、うつ病を治す上で大切なことなどを書き留めたものです。

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はじめまして。
大沢真衣と申します。

40歳(2017年6月現在)
東京都内在住です。

以前はアパレル関係のデザイナー。
現在は事務として働いています。

 

「誰?このおばさん?」

アラフォーになってから少しづつ老化が気になりだし
いろいろ手を施していました。
アンチエイジング化粧品を使ったり
シャンプーを自然派のものにしてナチュラル志向にしたりといった所です。

とは言うものの
そこそこ見た目には気を使っているし、
これと言って老化を実感することがなかったので
そこまでアンチエイジングに必死ってほどでもありませんでした。

 

ですが先日、
スーパーで買い物中にふと
「隣におばちゃんがいるな」
と気付き、ちらっと顔を見たんですよね。

ほんとちらっとでパッと見の印象だったのですが、

「この人、なんだか疲れた顔してるなぁ。

口元がすっごいたるんでる。

服装は若いけどいくつぐらいなんだろう?

女ってこうやって老けていくんだなぁ。

私もいつかこうなるんだろうなぁ

いやだなぁ…」

 

なんて思ったんです。

日頃から老けるのはいやだと思っているので
他人を観察するクセがあったんです。

 

で、その数秒後に私は愕然としました。

 

その疲れてたるんだ老けたおばちゃんというのは

なんと鏡に映る自分だったんです!

 

 

衝撃でした。

自分だと気づかずに見た自分が
完全におばちゃんに見えていたんです。

 

私は放心状態でサーッと血の気が引いて顔が真っ青になりました。
変な汗がじわりじわりと吹き出てきました。

衝撃の事実に一瞬頭の中が真っ白になり
地に足が着かずフラフラしました。

ショックでした。
というか恐怖でした。
本気で泣きそうでした。
今見た事実を信じたくありませんでした。

「何かの見間違いだ!嘘だ!」
って心の中で叫びました。

毎日鏡で自分を見ていますが
人って、鏡に映る時は“鏡に映る時用の顔”を作っているんですよね。
だからたまに気づかない時に撮られた写真なんかは
普段見ている鏡の自分と全然違う顔に見えることがあるんです。

 

そうやって作っていない顔をしている時こそ
普段他人から見られている自分なんです。

つまり私はこの時、
毎日鏡で見ている偽りの自分
真実の自分とのギャップに初めて気づいたんです。

まさに現実を直視させられたんです。

 

本当に本当にショックで
落ち込みました。
しばらく放心状態から抜け出せませんでした。

「自分がまさかこんなおばさんに見えるなんて…」

その出来事以来私は
不安と恐怖と落ち込みでしばらくの間うつ状態でした。

 

老いることによる精神的ダメージと負のループ

私はその時まだ全然
おばちゃんとして生きていく心の準備なんて出来ていませんでした。

まだまだ元気!
自分は若い!
と思っていましたから。

おばちゃんとしての自分を突然受け入れることなんてできませんでした。

人から雑におばちゃん扱いされるんじゃないかと思うと怖いです。
人から雑に扱われると人としての価値がないと思ってしまいます。

おばちゃんだって思われることは
見下されたりバカにされたりするのと同等だと思うんです。

だから
「自分はおばちゃんなんだ…」
と一旦認識してしまうと
すべての行動に自信が持てず前向きに考えられなくなりました。

 

道で人とすれ違うたびに
「この人も私をおばちゃんだと認識してるのかな」
といちいち他人の脳内を想像しては落ちみ。

 

会社では元気に振る舞うのが逆に痛々しいんじゃないかとか思って
おとなしく静かに振る舞ってみたり。

 

電車の中に若い女性がいたら
近づいて比べられないように遠くに離れるようにしたり。

 

洋服を選ぶ時も
「どうせ何を着てもキレイには見られないだろう」
と諦めモードになって洋服を選ぶのが億劫になったり。

 

お化粧をがんばっても
がんばるだけ痛々しく見られるんじゃないかと思って
がんばる気にもなれなかったり。

 

友人と久しぶりに会う時も
「老けたな」と哀れに思われるのが怖くて
会うことに後ろ向きになることもありました。

 

外に出るのがいやで引きこもってました。
土日はできるだけ外に出なかったですね。

 

「なにやっても無駄だし」
「自分には価値がないんだ」
と思って生きる気力さえ失いそうでした。

 

そして表情は暗く性格も暗くなってしまうという
悪循環のループに陥りました。

 

老化はしても美しい女性はいる

数日間憂鬱な気分で過ごしていましたが
ある日、通勤途中の道を歩いていたら
とある女性に目が行ったんです。

 

顔を見るとほうれい線くっきりで50代ぐらいだろうと思いました。
明らかに50代だろうと思われる顔。
だけど、

「この人きれいだな」

って率直に思ったんです。

 

あれ?
と思いました。

その女性は決して若く見えるわけではないし
特別美人ってわけでもありません。
でも、「美しいな」「素敵だな」って感じたんです。

 

ちょっとまって
私はあの時
自分を見て残念な老化したおばちゃんに見えました。
“若そうに見えるのに老化して残念”という印象。

 

なんでこの人とはこんなに印象が違うんだろう

 

その女性は
パリッとした白いシャツに
細いジーンズ姿。
背筋がピンとまっすぐでキリッとした印象。
髪型はショートヘアですっきり。
メイクはナチュラルで作り込んでる感じがない。

タレントのRIKACOさんの雰囲気に似てる感じでした。

 

健康的でハリがあるんです。
なんか私みたいによぼよぼしてない。
イキイキしてるんです。

 

そう、私との大きな差は健康美でした。

 

私は皮膚や肉がたるんでハリがない
そして血色がわるいのか肌色が汚い

 

彼女はシワはあるものの
肌につやがあって健康的な血色感
肌がイキイキ生命力がみなぎってる感じ。

 

自分との差がはっきりとわかりました。

 

人が美しいかっこいいと思われるのはしわや年齢じゃなかった。
そんなのただの思い込みでした。

 

よく世間を見たらそうですよね
40代50代の女優さんやタレントさんってたくさんいらっしゃるけど
誰もが年齢不詳の美魔女ってわけではなく、
ちゃんと年齢がわかる顔であっても
美しい人がたくさんいらっしゃる。

 

「老化したら女はとしての価値はない」
なんて自分の中の悪い妄想に過ぎませんでした。

 

落ち込んでた時はそんな当たり前のことに
気づけ無いほど視野が狭かったんですよね。

 

 

アンチエイジングというと
美容整形だったり高級な化粧品を使うイメージが先行します。
私も以前は高い化粧品を色々買い漁っていました。
もちろんそれが悪いというわけではありませんが、
今後
私はあくまで内側から
健康的なアンチエイジングを目指したいなって思いました。

 

内側からあふれるような
あの女性から感じた健康美を
私も目指したい。

 

そんな思いでこのブログを始めた次第です。

どうぞよろしくお願い致します。

 

大沢真衣

 


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