”うつ”は悪者じゃない

うつ病
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「うつのせいで人生がめちゃくちゃだ!」

「こんな病気にさえならなければ、、、」

 

うつ病になって私の人生は暗闇に転落しました。

どうして私の人生はこんなにうまくいかないんだろう。

私が何か悪いことでもしたんだろうか…

私の何が悪いんだろう。

何がいけなくてこんな目に会うんだろう。

 

私はずっとそんなふうにうつ病自体も、うつになった自分自身も
全部”悪”なんだと思っていました。

 

うつ病になった人間なんてろくに働けもしないし、社会人として価値がない、生きていてもどうしようもないクズでしかないんだ!

 

うつ病のせいで人生がめちゃくちゃになってもう再起不能だと思ってました。

なのでずっと長い間私の心はズシーンと沈んだままで、なかなか起き上がることができませんでした。

うつは私にとって悪者ではなかった

私はうつを回復し始めた時にたくさんの情報とたくさんの知識を入れました。

本を読むことだったり、今まで知らない分野だったことのセミナーに参加したり、自分にはない価値観を持った人のブログを読んだりということです。

 

そして知識と情報を知るうちに
うつは全然悪いものじゃないということがわかりました。

 

うつはきっかけにすぎません。

 

うつになる人は総じて視野が狭いし硬い殻に閉じこもっています。

そして私もそういう状態だということに気づいてもいませんでした。

 

うつは真面目で責任感のある人がなる

なんてよく云いますが、これって良い風に言ってるだけで
見方を変えるならば
「こうしなければならない」という固定概念に縛られているだけにすぎません。

 

だって、逆に言ったら

「うつにならない人は不真面目で無責任な人だ」

っていうことになっちゃいます。

そんなわけありません。

 

・仕事は責任を持って完遂しなければならない

・社会人はこうあるべきだ

・大人とはこうあるべきだ

 

いつのまにか定着した社会という枠組みや世間一般な常識。

それに適応することを”真面目”という。

別の言い方をするなら”真面目な人”とは、柔軟性がなくおもしろみがない人とも言えます。

うつをきっかけに私は変われた

うつになったことによって私は考え方やものの見方が変わりました。

 

私がもしうつになっていなかったら

たくさん知識を得よう、とか、もっと色々勉強しよう

なんて思うことはなかったと思います。

 

うつになる前の私はいつもストレスを抱えていて

ちょっとしたことでイライラしたり落ち込んだり

嫌いな人の文句ばっかり言って自分は何も変わろうとしないという

絵に描いたような残念な人間でした。

 

自分の世界だけにこもっていて、それが世界のすべてだと思っていたのかも。

 

もっと世界を知ろうとか自分をもっと成長させようとか
思うことすらなかったです。

 

でもうつになったことによって

「なにか変わらなければ」と思うようになって

行動したし、得るものもあったし、成長することもできました。

 

視野が広がって世界が広くなると

ちょっとした問題をいちいち気にしなくなります。

 

すぐに解決できたり、そもそも気にすることじゃないと思えます。

 

簡単に言うと”身軽”だし”気軽”です。

 

私のしたことは知識を得ることだけと言っても過言ではありません。

でもそれだけで人生が変わります。

 

生きることが楽

 

そういう状態です。

 

うつは私に

「ねえ、自分さあ、

なにかおかしくない?

なにか気づかない?

何か変えたほうがようくない?」

ってことを気づかせてくれたんだと思っています。

 

うつは悪じゃなくて私を変えてくれた救世主だと思ってます。


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