死にたいと思いながら生きてる

こんにちは、真衣です。

私はうつ病で仕事を辞めて実家でひきこもりだった時
人生がすべて閉ざされてしまったような状態で
未来がまったく見えませんでした。

この先に幸せとか楽しみとかがあるなんてこれっぽちも思えませんでした。

私はその時36歳。
結婚して子供がいる人が多い年齢です。

普通に恋愛をして
普通に結婚して
普通に家を持って
普通に子供がいる人が羨ましくて仕方がなかったです。

どうして私には普通がないんだろう。
いつもいつも普通以下なんだろう。

生まれてきて幸せだなんて思ったことがなくて
これからも生きることが苦しくて辛いままで
一生終わるのかな、って思うと
重苦しい気持ちに支配されてうつの症状がおさまる気配なんてこれっぽっちもありませんでした。

私は一生苦しむだけの人生なのか
私って何のために生まれてきたんだろう

毎日毎日、考えていました。
考えても考えても答えは絶対に見つからなかった。

そもそも私は子供の頃からずっと
「できるだけ早く死にたい」と思っていました。
10代で実際に自殺しようとしましたし、
20代のころは「30歳までには死にたい」と思っていて
30代のころは「40歳までには死にたい」と思っていました。

昔から生きるのが嫌だったんです。

「長生きしたい」とか言ってる人の気持ちが全然わかりません。
生きてて楽しいなんて羨ましいです。

うつにならないような普通の人たちはみんな
生きてて楽しいものなんだろうと思っていました。

生きることが楽しかったり
生きる希望を持っている人しか幸せになれないのかとすら思っていました。

私は今うつは治りました。
でも将来の希望も生きる楽しみもありません。

実際のところ、
希望なんてなくても生きていけるし、
楽しみがないと生きていけないなんてこともありません。

ただ、今を過ごしているだけでいいんだってことがわかりました。

”生きる”なんて大げさに考え過ぎるから重荷に感じるだけかもしれません。


・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ。「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方【プチ認知療法】

・人間関係がうまくいかず、いつも不安で生きづらいのはなぜ?その原因と解決法とは?





投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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