うつ病で”生きる意味がわからない”という状態から抜け出す方法

私は一体何のために生きているんだろう

生きるって何なんだろう

どうやって生きていけばいいんだろう

生き方がわからない…

こんにちは、真衣です。

私はうつ病になって生きる意味がわからなくなりました。

生きる意味がわからなくて
真っ暗闇に落とされて抜け出せなくなってしまいました。

じゃあ、今はどうしてその闇から抜け出せたのか?

ということをお話します。

私はマンションの上階住民の騒音がストレスになってうつ病になりました。
不用意に降りかかる物音にイライラが募り
気がついたらうつ病になっていました。

頭と体が重く何をするのもしんどくて辛くて
特に朝起きるが辛くて辛くて…

そのうち会社に行けなくなって退職せざる得なくなって
そして収入がないので一人暮らしができず実家に移住しました。

その時36歳ということもあって
人生の分岐点というか
先を見据えないといけない時期でもあったため

「今後どうしていったらいいんだろう」

と真剣に真面目に考えましたが

「何もない」
「何をしていいかわからない」

ということに気づき、お先真っ暗状態に陥りました。

そのうち

生きる意味って何なんだろう

なんで私は生きているんだろう

何のために生きているんだろう

と考え始めましたが、その意味はどんなに考えてもわからなくて

生きる意味がわからない

生きるのはもういやだ

この世から消えてしまいたい

死にたい

となって行きました。

生きる意味とは、生きる目的や目標ということ。

目的や目標がないということは
行き先がわからない暗闇の中にいるような状態と同じです。

目の前が真っ暗でどこへどう行っていいのかわからなくて
不安で不安で怖くてたまらないのです。

目標が定まっていればそこに向けて前進するだけだからできるのですが、その目標がなにもないから、どこへどう行ったらわからなくて立ち往生している状態です。

あの時は生きる目的や方向性が欲しかった。

誰か私に生きる方法を教えて!!
って、いつも願ってました。

それから私は生きて行く中で
様々な知識を得ながら私なりの生きる意味がわかりました。

当時考えていた”生きる意味”というものは
あくまで自分にとって都合の良い”理由付け”が欲しかったということ。

”生きる意味”という考え方をしていましたが
正直言うと、私は生きるのが辛くて苦しくて嫌でたまらなかったから
そこからなんとか逃れたかっただけなのです。

子供の頃は皆、別に生きる目的があるわけではないけど
楽しく不安もなく生きていますよね。
ようは不安がなくなればそれでよかったということ。

では
生きる意味はなんだろう…
なんて考えずに済む方法はというと
それはとにかく楽しい時間を過ごすということです。

ウキウキわくわくしている時は
ただ単純に気分が高揚していて
悩みとか不安とか苦しみとか考えなくなります。

単純に
ウキウキすること、ワクワクすることを
できるだけやるようにするってことです。

じゃあ、ウキウキわくわくすることって何?
っていうと
私の場合は、本や情報を知っていろんな知識を得ることです。

一般的には旅行に行ったり
美味しいご飯を食べに行ったり
ディスニーランドに行ったり
かもしれませんが
私の場合は本を読んでいる時が一番楽しいんですよね。

本からは自分の知らない新しい情報や
自分が持ってない知識をたくさん学ぶことができます。

新しいことや知らなかったことを知った時に
私はめちゃくちゃテンション上がるんですよね。

なので本を読むのがとにかく楽しいです。

まずは何をしたら自分が楽しいんだろう
自分は何をしている時に
ウキウキわくわくするんだろう
ってことを知ることが大事です。

私はうつ病だった時に
何か楽しいことをやったほうがいいと思って
自分は何をやってる時がたのしいのかなって
色々考えたのですが、その時は本が楽しいとは思っていなかったんですよね。

当時の私にとっては本は未知の世界だったんです。

だから
もし今「自分には何も楽しいことがない」という状態だったら
何が楽しいのかを知るってことが一番大事なことだと思います。

いろいろなジャンルの趣味を持っているブロガーさんを見つけて
参考に読み漁るというのも手だと思います。

ようは自分の好きなことを知るというその行為自体も
いろんな世界をたくさん知ることになります。

いろんな世界のいろんな人の価値観や楽しみを知るってだけでも
自分の世界が広がります。

知るって時に大事なことは
自分の好きか嫌いかっていう感情を大事にするってことです。

「これは正しいんだろうか?間違っているんだろうか?」
という善悪の視点で物事を判断しないってところが
すごく大事なポイントです。

日本人は特に
物事を「正しいか間違っているか」で判断しがちです。

本当は自分のやりたいことや楽しいと思うことがあっても
それは親に反対されそうだ、とか
それは世間的に悪い印象があるから、とか
人に言うのは恥ずかしいから、とか

周囲の目線を気にして自分の本当にやりたい思いや感情を
知らず知らずのうちに押し殺している場合が多いです。
私もそうでした。

自分の本当の気持ちがわからないよ
って時は

この判断は自分の本当の気持ちなのか?
それとも世間の常識で判断しているのか?

という問を投げかけてみて
よく考えるようにしています。

意外と自分の本当の心って
自分でわかっていないものです。
これは最近になってようやくわかってきたところです。

私が生きる意味がわかったのは
本当の自分の感情がわかった時でした。


・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ。「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方【プチ認知療法】

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投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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