朝起きた瞬間の焦燥感や不安感が辛い!即効性があって超簡単な方法はコレ!

こんにちは
真衣です。

私は
うつ病の時の特につらい症状が
朝の焦燥感でした。

目が覚めた瞬間に襲ってくる
不安や恐怖
そして体のこわばり、緊張、動悸

”朝、目が覚めたとたんに”
というのがもう地獄でした。

一日が始まった瞬間に
もうどん底なんですから、
今日一日が何もかも嫌になってしまってしまいます。

朝から自分への嫌悪感と罪悪感で頭がいっぱい。

今日一日がもうめちゃくちゃ…

あの、起きた瞬間から来る焦燥感は
どうしようもできなくて辛くて苦しくて仕方がなかったです。

本来、正常な人なら
前日にいやなことがあったりしても
寝て起きたらスッキリしてる
とかよくあることです。

体の疲れやストレスは睡眠によって
かなり修復されるもの。

なのにうつ病の時はそれができないんですよね。
ちょっとやそっとの睡眠じゃ
改善できないほど
脳が疲弊しているんだろうと思います。

とは言っても
朝起きた瞬間にパニック状態に近いので
自分ではどうすることもできないんです。

コントロールがまったく効かない
自分の感情と体の症状に
嫌気が差します。

なんとか症状を抑えようとして
「大丈夫、落ち着け!」
と唱えても症状は収まってくれません。

脳の中がぐっちゃぐちゃで
整理がつけようにもつけれません。

起き上がってどうにかしたいところですが
起き上がる精神力をも奪われてしまいます。

もう、あの時はどうすることもできなくて
「あーもう人生終わった…」
ぐらいの落ち込みになるんですよね。

朝の焦燥感は本当に地獄だったなぁ。

不安や怒りなどネガティブな感情を抑えるオススメな方法

朝起きて焦燥感や不安が沸き起こる原因は
悩みや問題が解決していないからです。

焦燥感を抑えるには
問題を解決するしかありません。

…とは言っても
問題はそんな簡単に解決するものではありません。

私の場合もそうでした。
これからの将来のことや
お金のことや生き方に対しての
様々な不安がのしかかっていたため
そう簡単に解決できるようなものではありませんでした。

結果として4年もうつは治らなかったですし。

ちなみに、
不安や苦しみや怒りなど
負の感情やネガティブな感情が沸き起こった時に
一番やって即効性のある方法は
今の現状や思っていることを
”とにかく紙に書きまくる”
という方法です。

これはオススメです。

自分の頭の中がすごくすっきりします。

自分の今の状況
それに対してどんなことを思っているのか
という感情を
とにかく紙に書きまくるんです。

怒りがある時は特に有効でした。

ある時私は人に裏切られたことがあって
その時は
「むかつくんだよ!あいつ!」
「何様だ!」
「死ね!!」
って、人に見られることなんか一切考えずに
書いて書いて書きまくったことがあります。
「死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!…」
だけでA4用紙2枚以上書いたかもしれません(笑)

書き終わったらその紙を
勢い良く破り捨てました。

そしたら
書いた後は
胸の中のモヤモヤが書く前よりも
かなりスッキリしてました。

悲しい気持ちや
苦しい気持ちや
辛い気持ちを
とにかく紙に吐き出すんです。

紙に書くことによって
頭の中でモヤモヤ、ぐちゃぐちゃしてたものが
はっきり見えてきて
書く前よりもスッキリするはずです。

問題が解決しない
と思っていたようなことも
書き出してみたら
大した問題じゃないなってことに
気づく時もあります。

結局のところ
書いただけで問題が無くなるってこともよくあります。

書いた紙は破り捨てることもあるし
数日とっておくこともあります。

とっておいたとしても
数日後に読み返すと
「あれ?この時ほど今そんなに辛くないな」
ってことに気づいて
その時にポイッと紙を捨ててしまうことがほとんどです。

紙に書きまくるのは本当におすすめです。

朝の焦燥感にまずはこれだ!

といっても
問題は朝の焦燥感です。

朝起きた瞬間に紙と鉛筆を用意して
書く作業をするというのは難しいですよね。

そんな時にオススメなのは
深呼吸です。

え?呼吸?
そんな単純なこと?

と思うかもしれません。

呼吸を甘く見ちゃいけません。
深呼吸の効果はすごいです。

私はある時本で
心がざわついた時は
とにかく深呼吸!
と書かれた本があって

最初は
「深呼吸ぐらいでべつにそんな変わらないでしょ」
と、甘く見ていて
本を読んだけど何もせずにいました。

しかし
ある時、仕事中に嫌なことがあって
「あー、もう!いやだーー!」
ってすごく辛くなった時があったんです。

その時にふと深呼吸のことを思い出して
ゆっくりと
息を吸って吐いて、、、
という、本当にただただ
単純な深呼吸を数回やってみたんです。

そしたら
「あれ?私って今までまともに息してたなかったんじゃないの?」
っていうぐらいに
呼吸したーーーー!
っていう体感がすごくて

そこで初めて気づいたんです。
私って今までずっと呼吸浅かったんだ
ってこと。

改めてちゃんと酸素吸ったことによって
脳がスーーーっと
霧が晴れたようになったんです。

あの感覚は衝撃でした。

うつ病の人って
おそらくほとんどが酸欠だと思うんです。

不安や緊張があると
人は呼吸が浅くなりますから。

なので
ちゃんと意識して深呼吸して
酸素を脳に入れてあげることはすっごく大事です。

今私は
この深呼吸するっていうのは
気がついた時にいつでもやってます。

ネガティブな感情が起こった時はとくに。

一時的に呼吸に集中することによって
一瞬だけ頭の中がからっぽになる
という効果もあるので、
本当に良いんです。

そして何より簡単!
子供でもお年寄りでも誰でもできる!
場所もどこでもできる!

なので朝、突然沸き起こる焦燥感に
速攻で一番効果がある方法は
この深呼吸だと思うんです。

ひとつ問題なのは
朝起きた瞬間なので
「深呼吸しよう」ということ自体を忘れてしまうかもしれないこと。

その対策として
スマホの待受に
「深呼吸!」
って文字にしてしまうというのもいいかもしれません。

私の場合は目覚ましがスマホなので
その時必ず見ます。

スマホじゃなくても
ようは起きてすぐ見えるところに
「深呼吸!」って書いておけば忘れません。

深呼吸はやって損のない
脳にとても良い効果のある方法です。

ちなみに
深く息をする時に
できるだけなにも考えずに
呼吸だけに意識を集中すると良いです。

これは瞑想のやり方と同じです。

一時的に頭の中をからっぽにして
スッキリさせる効果があります。

瞑想をちゃんとやろうとすると結構難しいので
まずはとりあえず深呼吸。

これだけでも十分です。

朝の焦燥感が軽くなれば
きっと行動できる確立は上がるはずです。

朝の焦燥感で一日がボロボロになるのは
本当にもったいないし、
なにより自分を責めて
ますますうつがひどくなってしまいます。

私はそれを何度も経験しました。

目覚めがぐちゃぐちゃって本当に最悪です。

まずは超簡単で単純な
深呼吸。
小さなことですが私はとても救われました。

投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする