自傷行為(リストカット)する理由と効果について

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この記事を書いた人
真衣

このブログは
私が36歳でうつ病になってから40歳で完治するまでにやってきたこと、学んだこと、うつ病を治す上で大切なことなどを書き留めたものです。

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こんにちは、真衣です。

 

私はうつ病時代、

リストカットしてたことがあります。

 

3ヶ月間ぐらいでしょうか。

初めて自分の腕を切った時は

「まさか自分がこんなことをするなんて…」

と、自分で自分が信じられなかったです。

 

リストカットは

頭のイカれた異常者がするもので

自分には無縁だと思ってました。

 

なので、その異常な行為をした自分を

最初は受け入れられませんでした。

 

でも、

自分で自分は異常だ、ヤバイ。

と思いながらも

辞められなかった。

何度も何度も中毒みたいになっていきました。

 

 

初めてカッターで自分の腕を切りつけた時、

考えていたことは

「死にたい」

ということだけでした。

「死にたい!」

「死にたい!」

「もういやだ!」

「生きるなんてもういやだ!」

ただただ自分を殺したかったんです。

 

こんな自分もういらない

死んでしまえ!

という気持ちでした。

 

 

一回切ったらもっと切りたくなりました。

二回、三回、四回…

 

結局、両腕の皮膚が見えなくなるくらいまで

切れるだけ切り続けました。

 

そして

切った時、そして切った後には

気持ちが落ち着いていました。

 

不思議でした。

 

どうしてそうなるのかは全然意味がわかりませんでしたが、

とにかくそれまでにあった

自分に対する憎悪や苦しみが薄れていました。

 

私はリストカットすることによって

気持ちが楽になることを覚え、

それからは

苦しい気持ちが抑えられなくなるたびに

腕を切るのが習慣化していきました。

 

 

自分でやっていることですがどうしてそんなことをするのか理解できませんでした。

でも癖になって辞められませんでした。

 

 

研究によると、自傷行為をすると

エンドルフィンという脳内物質が分泌されることがわかっています。

 

エンドルフィンは極端な苦痛を感じた時にそれをやわらげるために分泌され、

同時に快感や恍惚感を得る働きがあると言います。

 

すでに自傷行為は快感や恍惚感を得る効果があることは

実証されているんですね。

 

 

しかし、自傷行為を繰り返す理由として

脳内物質が関わっていることはわかりますが、

最初の発端となる動機については不明です。

 

 

私の場合は

「死にたい」

という思いはありました。

 

でも、実際には

腕を切っただけでは死ねないことは知っていますし、

死ぬならもっと効率のよい死に方があることもわかっています。

 

となると、死ぬ目的ではなく

自分を痛めつけることで自分を罰するというのが

目的だったのだと思います。

 

 

そして自分に罰を与えることで

少しでも自分への罪悪感から逃れたかっのだろうと思います。


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