感情が起こる仕組み。怒りも喜びも脳内の認知によって作られている

この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク
この記事を書いた人
真衣

このブログは
私が36歳でうつ病になってから40歳で完治するまでにやってきたこと、学んだこと、うつ病を治す上で大切なことなどを書き留めたものです。

→詳しい自己紹介はこちら

真衣をフォローする

こんにちは、真衣です。

 

人間っておもしろいなと思うのです。

 

あなたは

「人間って何?」

って聞かれたら何と答えますか?

 

いろんな答えがあると思いますが、

物質的に捉えると

人間とはタンパク質と水分の集合体です。

 

もっと言うなら

水素分子:60% 炭素分子:10% 酸素分子:25% 窒素分子2% その他:3%

で作られた物体です。

 

結局のところ

人間って動物であって

スーパーに並んでるお肉と

成分はほとんど変わらないわけです。

 

でも不思議ですよね。

動物のお肉は

その動物が殺されて食べられるものとして成立しているのに

同じ成分である人間は

殺されてはいけないものと認知されているのです。

 

殺されてもいけないし

自然に死ぬだけであっても

それに対して悲しみという感情が伴います。

 

物質は同じなのに

何が違ってこんなにも扱いが変わってしまうのか。

 

それは認知と感情です。

人間の持つ認知と感情によって

見え方が変わってくるからです。

 

認知ひとつで感情は簡単に変わります。

 

皆が当たり前に食べているお肉も

”動物愛護”という認知を強く持っている人は

肉を食べないという行動をとりますし、

 

最近では「世の中から肉をなくせ!」という思想に発展し

肉屋を襲撃するという事件も起きています。

 

お肉が大好きで美味しく食べている人とは

認知がまったく違うので

そこに起こる感情も行動もまったく

正反対のものとなるのです。

 

私達は何十年も生きていく中で

たくさんの認知をしてそれが定着してます。

 

自分では無意識に

いろにろなものを認知し

それを当たり前のものとしているので

ほとんど認知に対して意識もしていません。

 

そしてその認知に対して

わきおこる感情というものにも

気づいていません。

 

感情は自然に起こるもの

という感覚ではないでしょうか。

 

昔の私はそうでした。

 

感情はもちろん自然に起こります。

 

悲しい感情、

苦しい感情、

怒りの感情、

喜びの感情、、、

感情の自然に起こるかもしれませんが

その根源には

さまざまな認知を基準としているのです。

 

その認知というものは

生きていく中で自然に形成されていくので

気づくこともできないし

一般的に建て替えることもなかなかできないことではあります。

 

でも認知の建て替えは可能です。

 

認知が変われば起こる感情が変わります。

 

今持っている嫌な感情を変えるには

認知を変えることです。

 

認知が変わると世界が変わる。

 

生きる感覚が変わる。

 

今まで生きてきた世界と

別の世界を生きているような感覚さえ覚えます。

 

私は認知が変わった時に

世界が一変しました。

 

よどんでいた視界が一気に開けて

澄み切った快晴が目の前に現れるような感覚でした。

 

今生きてる毎日が辛いのは

今持っている認知が原因です。

 

はっきり言ってそれだけなのです。

 

うつうつとした世の中は

自分の脳にしみついた認知が起こしているもの。

 

それを取り除き書き換えてしまえば

そこから簡単に抜け出せます。


・頑張らない!努力は一切いらない!驚くほど簡単に自己肯定感を上げる方法!

・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ。「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方【プチ認知療法】






コメント

タイトルとURLをコピーしました