うつ病になる人は真面目でがんばり屋と言われることに納得できなかった

うつ病
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真衣

このブログは
私が36歳でうつ病になってから40歳で完治するまでにやってきたこと、学んだこと、うつ病を治す上で大切なことなどを書き留めたものです。

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こんにちは、真衣です。

 

うつ病の人は真面目ってよく言われますよね。

 

「真面目でがんばり屋さん」と。

 

実は私はこの言葉を聞いても

ピンと来なかったんです。

 

というのも、自分は

そんながんばってないし

って思ってたから。

 

がんばってるっていうのは

どこまでやったらがんばるって言うんでしょうか?

 

真面目っというのはどうだったら真面目なんでしょうか?

 

 

以前、ウサイン・ボルトの特集みたいなのをテレビで見たことがあるのですが、

彼、普段の練習で本当に吐くまで練習しているんですよね。

実際に練習中にゲーゲー吐いてる姿が放送されてました。

 

世界の頂点に立つ人って

本当に限界ギリギリまで努力してるんだなって

それを見て次元の違いを知りました。

 

そういう姿を見てしまった私は

「私は吐くほどの努力はしてないから

がんばってるなんて言えないだろう」

と思ってしまうんですよね。

 

私よりももっとがんばってる人はたくさんいる。

私ががんばってるなんておこがましい。

って、思ってしまいます。

 

また、真面目と言われるのも

よくわかりません。

私は学校では宿題はやらないし

サボるし、テストも点数悪かったし、

とても真面目な人間とは思えないのです。

 

 

と、今までずっと

自分は真面目じゃないしがんばり屋さんでもない

と思っていたのですが、

どうやら自分で気がついていないだけだったのかなと思うことがありました。

 

それは普段の家事です。

とくにお料理はかなり真面目に毎日作ってます。

 

昔からそうでした。

高校生の頃から、毎朝自分のお弁当を作って

夕食も自分で作ってました。

ほとんどかかさず毎日です。

 

今思うとよく毎日やってるなと思います。

 

がんばるとか真面目とかの判断って

他人と比べることじゃなく自分基準でいいんですよね。

だってどこまでが限界かなんて人によって違いますもん。

 

なのに私はずっと、世界トップの人のがんばりと比べたりして

「自分できてない」とか考えちゃってました。

そもそもの考え方がおかしかったんだなってことに気が付きました。

 

 

それで最近になってようやく

”手を抜く”ということを

あえてやるようにしています。

 

というのも、よく考えてみたんです。

 

毎日仕事で疲れてるのに

無理してごはん作ることが

そんなに重要か?と。

 

はい、正直体は疲れてます。

本当だったら帰ってきたら

何もやる気が起きません。

 

でも自炊した方が経済的なのでそうしているのですが

正直しんどいのです。

 

しんどくて疲れてる中で

がんばってごはん作って食べることが

本当に良いことなんだろうか?

 

ただただ疲れを貯め込んでいってるだけなんじゃないか。

 

毎日がこんなにしんどいのに

わざわざしんどい家事をがんばる必要があるのか。

 

答えはNOです。

 

家事はがんばれば確かに経済的には助かるかもしれません。

 

けど、体が消耗して

精神的にも肉体的にも疲弊して

毎日が辛かったら

経済的に余裕があっても意味なくないですか

ということ。

 

なんのために生きてるの?

ということ。

 

肉体も精神ももっと余裕のある毎日でいるためには

無理に家事をがんばる必要はないですよね。

 

必要最低限で十分。

 

ごはんだって毎日自分で適当なものを作ってるよりも

時々、お惣菜を買ったり

ちょっと食べに言ったり

たまにはコンビニ弁当だって

手軽で便利で美味しいものです。

 

真面目に料理をして疲弊するよりも

元気に毎日を暮らせるほうが

よっぽど大事です。

 

 

よく考えると

ここ最近は暑さもあって

体力的な疲労が激しくて

毎日の自分に余裕がなかったです。

 

でも真面目にごはんを作ろうとしてました。

 

自分で毎日ごはん作ってるっていうと

自分の中では確かに満足するのです。

「自分がんばってる!」って思えるから。

 

でも、がんばってるからって

疲弊して余裕なくなってちゃ

意味ないですよね。

 

だって生きる上で一番大事なのは

元気で健康な体ですもの。

 

結局がんばるっていうのは

自分自身の自己満足でしかなくて

周りにはそれほど伝わらないものです。

 

もっと自分にゆるく甘やかしてあげないと

余裕のある自分にはなれない。

 

しんどい時

疲れている時は

素直に体の言うことを聞いたほうがいいですね。

 

無理してがんばると

次の日とか全然疲れがとれなくて

どんどん疲れが溜まっていって

一週間終えるころには

ヘトヘトになっちゃうんですよ。

 

そんなの普通でしょ

と思うかもしれないけど

それを普通にしないようにしてあげたいです私は。

 

体の疲弊が積もり積もると

ある日突然大きな病気として

現れる可能性が高くなることは

過去の経験からもよくわかっています。

 

 

今自分がやってる

真面目にがんばることは

本当にやるべきことなのか?

一度立ち止まって考えてみるべきこと

もしかしたら他にもあるかもしれません。

 

私達は

知らず知らずのうちに

真面目にがんばってしまうように

子供のころから教育されているので

自分で気がついていないことのほうが

多いのかもしれませんね。


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