天国と地獄

こんにちは、真衣です。

「今日も、何もしなかった…」

私はうつ病になって仕事を辞めてから一年半ぐらい

ほとんど毎日この言葉が頭を巡っていました。

何もしない日が続くと

どんどん余計に不安が募るし

「何もしていない」ことに対する

自責の念が大きくなっていくのです。

何もしていないし

何もできずにただ寝るか食べるかぼーっとするかしかできない。

誰かに何の価値も与えていない。

誰の役にも立たない。

むしろお荷物だしいるだけ邪魔。

そんな状態の自分が情けなくて。

でも、がんばろうと思っても体が動かなくて。

やり場のない苦しさに加え

自分を責める痛みにさらに追い詰められました。

あの時は本当に辛かった。

でも今は苦しくない。

体が思い通りに動くからなんでも好きなことができる。

当たり前のように朝起きて

当たり前のように仕事ができて

当たり前のようにごはんが美味しく食べれて

当たり前のように買い物に行けて

当たり前のように自分の好きな趣味に没頭できる。

当たり前の生活が本当にありがたいと思います。

うつ病の苦しさに邪魔されない自由というのは

うつ病を経験した人にしかわからないだろうと思います。

何もできなくて自分を責める自分はもういません。

自分の好きなことを楽しくやれる自分を毎日褒めてあげれる毎日です。

地獄を経験したからこそ味わえる天国がいまはあるんだと

時々実感してます。





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投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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