私をうつ病から抜け出させてくれたのは「もう嫌だ!」という強い思い

こんにちは、真衣です。

私は約4年でうつ病を完治したのですが、

なぜ治ることができたのかというと

一番根底にあったのは強い気持ちです。

「このままじゃイヤだ!」

という強い気持ち。

気持ちが私を行動へ変えてくれました。

この気持がなかったら絶対に変われなかったです。

サッカーのインタビューなんかでも

「気持ちが大事」って言いますけど

ほんと気持ちがなかったら行動ってできないんですよね。

積み重ねたストレスが原動力になった

私はうつ病になって働けなくなったので

一人暮らしだった東京から田舎の実家に移住しました。

実家で暮らしていく中で

私はどんどんストレスを積み重ねていきました。

ずっと家族のお荷物でいる自分。

邪魔な存在である自分。

家族に何の役にも立てない自分。

実家や家族がないとやっていけないという

自立できない情けない大人なんだということを

毎日実感せざるえないのです。

そして、

家族に申し訳ない、

迷惑をかけている、という気持ちから

無理して頑張って家事をしてしまい

それで疲弊してよけいに具合が悪くなる

という悪循環。

実家での生活は私にとって

精神的にも疲弊し、

身体的にも疲弊しました。

そして

「もうこんな自分イヤだ!」

「こんな人生はイヤだ!」

という気持ちが限界に達し、

「とにかく実家を出よう」

と強く思い、そこから行動へと移りました。

私はどうしても嫌だったんです。

誰かの助けがないと生きていけない状態。

誰かに頼らないと生きていけない状態。

誰かがいないと生きていけない状態。

いつも誰かに負い目を感じるのが嫌でした。

いつも誰かに引け目を感じているのが嫌でした。

いつも誰かに申し訳なさを感じるのが嫌でした。

常に誰かの目を気にしているのが嫌でした。

自信を持って堂々と生きたかった

惨めな自分でいるのがどうしようもなく嫌でした。

私は幸せになりたかったんです。

生きてて楽しいって心から思いたかったんです。

惨めで哀れな人生はもううんざりだったんです。

私は実家で疲弊しストレスを受けたことから

「うつ病になったら実家に戻るべきではない」

と思っています。

今だったら絶対に戻りません。

でも、もし実家に戻って

自分の惨めさや情けなさを実感しなかったら

こうやって爆発的な強い思いは生まれずに

未だにまともな人生を送れていなかったのかもしれないとも思います。

そう考えると自分にとって

良くない出来事、嫌な経験というのも

”思い”や”気持ち”というものを生み出してくれる

大事なものなんだということがわかります。

今は本当に幸せです。

誰に負い目を感じることなく

堂々と生きています。

惨めな自分も

情けない自分もいません。

むしろ、苦しみから復帰できた自分に

誇りを持っていますし

自信も持っています。

苦しみを乗り越えると

人って一回り強くなるみたいですね。

筋肉がつく時も

一度筋肉を痛めつけるので

筋肉痛が起こりますよね。

でも筋肉痛を経ることによって筋肉がつく。

そういう原理に近いのかなって思います。

うつ病の苦しみは尋常じゃないですよね。

実際うつ病で自殺する人は

年間で約7,000人です。

うつ病は生きることに耐えられなくなるぐらいの

強力なヤバイ病気です。

そこから生還するのだから

より大きな自信が得られるんだと思います。

私がうつ病から開放されたのは

”我慢がならない耐えられないほどの強い気持ち”

があったからです。

強い気持ちや思いは大事な原動力です。


・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ。「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方【プチ認知療法】

・人間関係がうまくいかず、いつも不安で生きづらいのはなぜ?その原因と解決法とは?





投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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