自分は被害者だと思ったら負け。被害者が”勝ち”という風潮で人は成長をしなくなる

心理・気持ち
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この記事を書いた人
真衣

このブログは
私が36歳でうつ病になってから40歳で完治するまでにやってきたこと、学んだこと、うつ病を治す上で大切なことなどを書き留めたものです。

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こんにちは、真衣です。

 

最近自殺をした遺族が
会社を訴えたりしているニュースを多く見ます。

 

それについて思うことがあります。

 

世の中の風潮として
自殺した人を悪く言ったり責める人はいません。

 

「自殺するほど辛い目にあったんだね」
「自殺するほど大変だったんだね」
と。

自殺するほどだったからと言って
自殺した人は何も悪くないかのような見方をします。

 

結局自殺した方は何も悪くない被害者だという扱いを受けます。

 

そして
自殺した遺族は
「自殺したのは会社のせい」
とその責任を他者の責任にして
自殺した側だけが被害者だという立場になろうとします。

 

他人のせいになってしまえば
自殺した本人や遺族は
「こちらは何も悪くない」
という主張が通るので気分が晴れるでしょう。

 

しかし、そうやって自殺した側が何もかも正当だということにしていまうと
自殺をしないようにするにはどうしたらいいのかを考えたり
自分自身の力で乗り越えようとうする力を得るにはどうしらいいのかなどを
考えなくなってしまうのです。

 

私は自殺した人が悪いとは思っていはいません。
でも、ほとんどの人は自殺をする側になりたいとは思っていないはず。

ならば、自殺を他人のせいばかりにして責任を押し付けていても
自殺者を減らす解決策には何もならない。

 

自殺をする側にならないために
何をするべきかを自分自身で考えるべきです。

 

他者が悪いとする前に
自殺に追い込まれないメンタルを自分自身で作り上げるほうが
遥かに効率が良いと私は思うのです。

 

他者のせいにして他者が変わってくれたら
自分が楽なのです。
他者のせいにしたがるのは自分が楽をしたいからです。

 

でもそれだと自分は何も成長しません。

 

確かに世の中相手が完全に悪いということはあります。
でも、その中で自分にできること、自分にやるべきことがあるのではないかと
自分に目を向けることをしないと
人は何も成長しないし前進もしないのです。

 

人を変える前に自分にできることをやる。

 

そうすることによって自分が成長するんです。

結果として自分が得をするんです。

 

だからどんな出来事があっても
まずは自分にできること、やれることを優先して考えます。

 

私は自分が楽をするよりも
自分が成長する方がはるかに得をすることを
知ってるのでそちらを選択します。


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