うつ病は脳が劣ってるんじゃなくて、むしろ進化した脳である【私的持論】

こんにちは、真衣です。

うつ病になる人は脳が劣ってるんじゃなくて
普通より進化してるんじゃないかって
私は以前からそんなふうに考えてる。

これはあくまで、私がこれまでに学んできた
心理学や歴史などから考える個人的意見。

というわけで
今回は個人的主観の持論を語ります。

今の世の中
ほとんど人生での
やることの流れが決まってる。

大体
3歳になったら幼稚園や保育園に行って
6歳から小学校に行って
中学校、高校と義務教育を受けて
進学して就職して結婚して子供を生んで
孫ができて、、、、

また
女は料理を作って家事をするもの
とか
男は働くもの
とか

いわゆる一般的といった
流れや仕組みが出来上がってる。

こうやって
いわゆる一般的な流れに
当たり前のように乗って
何の違和感もなく生きていけるっていうのは
適応能力があるからというふうに思える。

けど、ちょっと見方を変えると
ただただ周りに流されてるだけともとれる。

「やれ」と言われたことを
何も考えずに
ただたんにこなしているだけの人。

それに対してうつ病や
精神疾患などを患う人は
いわゆる流れに乗れていない。

世間一般的に見たら
”社会不適合者”という扱いを受ける。

白い目で見られたり
”非国民”といって非難されたりする。

そうやって
一般的なレールにうまく乗れないことを
劣っているかのように受け取られる。

けど、私は劣っているというのは違うと思う。

劣っているんじゃなくて
普通の人よりも脳が発達したせいで
この世の中の
平均や標準を善とする構造に
違和感として
敏感に反応を示しているんだと
そんなふうに思う。

だってよく考えてみたら
今の世の中はかなり偏ってる。

会社に入ったら
労働環境が悪くても我慢しなきゃいけなくて
パワハラや就業違反に逆らえず
雇われてる側が常に弱い立場。

学校だってあそこは
ただただ「やれ」と言われたことを
やらされるだけの場。

自分のやりたいこととか
そんなのお構いなしに
ただ命令に従うだけ。

しかもそれは強制的な義務。

これが当たり前
とか
これが常識

何かと標準に当てはまらないと行けない。

「標準でなきゃいけない」
という教育をされ、
私達はどんどん自分を失っていく。

そうやって
本当の感情も自由も
失っていく。

そこに何か違和感を感じる。
「何か、おかしくない?」
と。

そして精神が悲鳴をあげ始める。
「ちがう、こんなんじゃない」
と。
「なにかがおかしい」
と。

そうやって違和感に気がついてる人っていうのが
うつ病になる人なんじゃないかって
私は思う。

逆に
当たり前にこの世界を生きれる人は
世の中の違和感を感じずに
単純に流れに従っているか

または違和感を感じても
標準主義に寄せないと
”社会不適合者”になってしまうから
必死に抑えつけてるか。

なので私は
今うつ病などの人は
今現在当たり前に
世の中を生きてる人と
同じになろうとしても
それは無理だと思う。

見えてる世界や
感じ方が違う。

もし普通になりたいと思うなら
相当の認知を矯正する必要があると思う。

私はうつ病になるっていうのは
そもそも普通の人に見えないものや
感じ取れないものを感じる
ちょっと特殊な能力があるんじゃないかと
そんな気がしてる。

だから、うつ病を改善するには
普通に戻るんじゃなくて
さらなる上の境地の視野を手に入れて
自分をバージョンアップさせないといけないんじゃないかって
そんなふうに思う。


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投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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