うつ病・パニック・ADHDなどは食事で完治する

こんにちは、真衣です。

今回はうつ病を治すための
食べ物や栄養についてを
お話しようと思います。

「うつ病はなぜ薬で治らないのか」
ということに疑問を持った精神科医の方がいらっしゃいます。

現在の統計として
精神科の薬でうつ病などの精神疾患が良くなるのは
2割というデータが出ています。

2割の人しか精神医療では治りません。

でも普通の精神科はもうそれを当たり前として
当然のように来た患者にただ薬を渡すことしかしません。

そういった今日の精神医療の現実に疑問を持ち
「うつ病は薬じゃ治らない。
もっと本質的に改善する方法があるはずだ」
と、精神医学ではなく
独自にちゃんと精神疾患を治す方法を
調べて研究し実践しておられる
藤川徳美先生という方がいらっしゃいます。

広島にある精神科医で、
今では栄養療法で精神疾患を治す治療をされています。

もともとはごく普通の薬を使った治療を行っていたのですが、
やはりどうしても薬では治せない現実を目の当たりにし
疑問を持つようになったと言います。

「医者は病気を治すためにいるのに
病気が治らない人がこんなにいるじゃないか」

という憤りを感じ、精神医療ではなく
独自の方法を探し研究されています。
それが栄養療法です。

その藤川先生が最近出された著書がこちら

簡単にこの本の食事の内容を説明すると

・タンパク質をたっぷり摂ること
・鉄分を摂ること
・糖質を控えること

主にこの3つが重要とされています。

細かいことを言うとまだまだ
たくさんポイントがあるんですけどね。

とりあえず最重要事項はこの3つです。

なぜ栄養療法でうつ病が良くなるのかというと、
それは脳にとって本当に必要な栄養を
ちゃんと摂るという
ごく当たり前のことをやるからです。

藤川先生曰く
日本人のほとんどは栄養不足です。

栄養が足りていないから
いろんな病気になるんです。

ちなみに肥満は栄養過多なのではなく
単に余分な脂肪がついているだけで
栄養をとっているのとは違います。

で、うつ病に良い栄養って何?
ということなんですが、

まずは脳は何で出来ている?
ということろです。

脳の成分は
水分を抜くと
タンパク質40%、脂質60%です。

脳はタンパク質と脂質で出来ています。

もちろん脳も細胞分裂を繰り返します。
古くなった細胞は破棄され
どんどん新しく作られていきます。

そんな時に脳を作る材料がなかったら
脳は作れません。

材料が足りなければ
少ない材料でハリボテのようなものしか作られません。
当然ですよね。

材料なしにものは作れないのです。

今の世の中の食生活は
糖質過多でタンパク質が不足しています。

ラーメンやパスタ、白飯などの糖質がメインとなり
タンパク質は二の次という扱いです。

それだと脳へのエネルギー(糖質)ばかりとって
肝心の脳自体がボロボロな状態です。

ボロボロの車に
高級なガソリンをどれだけ入れたとしても
車体がボロボロだったら
ちゃんと走ろうにも走れません。
エネルギーだけ増やしても意味がないのです。

タンパク質をしっかり摂るというのは
車体をしっかりと頑丈に作り変えるというイメージです。

私達の体は食べたもので出来ています。
体の基盤は食べ物でしか作られません。

なので何を食べるかで
体は大きく変わります。

健康な体や脳を作るのに
必要な栄養を摂ることは
基本中の基本であって
絶対にはずしてはならないものです。

この本の中には
実際に栄養療法で治療された方の実例がいくつも載っているので
参考になると思います。

栄養療法初心者に向けて書いた本なので
読みやすいです。

精神疾患の方は必読だと思います。


・人間関係がうまくいかず、いつも不安で生きづらいのはなぜ?その原因と解決法とは?

・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ。「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方【プチ認知療法】

投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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