「病気と闘う」って一体何なの?

こんにちは、真衣です。

今回は

病気を正しい知識を持たずに
イメージだけで捉えてたら危険だよ

ってことについてお話します。

芸能人の病気のニュースなどでよく

「病気と闘う」

「病気に勝つ」

そんな表現をされる場合が多く見受けられます。

病気の治療中のことを”闘病”という表現もします。

これらの表現はつまり

病気=悪者

であり、

”悪者が自分に襲いかかってきた”

っていうイメージですよね。

そういうイメージを抱く気持ちはわかります。

なりたくない状態になってしまった
というのは事実ですから。

でも、実際は違うんですよね。

「病気の症状は必要だから起こる」

つまり必然なんですよね、本当は。

例えば風邪を引いた時には
高熱が出たり、咳、鼻水など
いろんな症状が出ます。

そうなると体は一時的に辛いです。

でもそれらの症状は
体自身が菌を退治するために起こっている反応です。

体内で免疫機能が働いてくれている症状です。

自分の意識とは別に
体の機能がしっかりと働いてくれているのです。

実はガンも、本当は人間の体を守るための機能なんですよね。
ただただ悪さをしようとして人間に取り憑く訳じゃありません。

人間の体には自然治癒の力があるので
ある程度までは自然と勝手に
治癒してくれています。

でもそれがいっぱいいっぱいになった時に
仕方なく一箇所に悪いものを集約しようとする働きがあって
それがガンだと言われています。

ガンは人間ができるだけ生きられるように
精一杯対応した結果のようなものなのです。

ガンという機能がなかったら
もっとあっさりと死に至ってしまうのかもしれません。

うつ病はどうでしょう。

うつ病は脳の疲労がいっぱいっぱい
って感じですよね。

身体も思考も停止状態に近くなります。

電化製品でいったら
ショートに近いかも。

「これ以上無理ですよ!」
っていう合図みたいなものでしょうか。

そうやって
無理するな!という合図を
脳から司令を出されているんです。

身体が教えてくれている
自然な反応。
ただそれだけです。

私は身体の仕組みなどの本を読むのが好きなので
いろいろ読んでいるのですが。
知れば知るほど
人間の身体ってすごいなー!
と感心します。

自分の意識とはまったく別に
勝手に菌と戦ってくれたり
自然と傷が治してくれたり
折れた骨だって放置していれば勝手に治ってくれる。

人間にもともと備わった治癒のシステムって
ほんとすごいんですよ。

人間の治癒力はすごい!!
ってことを理解していたら

私は病気を悪者だなんて思えないんです。

なので私は
何か病気になっても
「これは身体が私のために
何かをしてくれている!」
と、何かしら自分のための反応だと捉えます。

この痛みは何のための痛みだろう?

この苦しさは何のために起こっているんだろう?

そんなふうに考えます。

身体は基本的に自分に悪意をもって
襲いかかってはきません。

すべて身体を良い方向に向かわせようと
必死に対応してくれています。

だから私は

「病気と戦う」

「病気に勝つ」

という表現にとても違和感を感じるんです。

少なくとも私はそうは思っていません。

だって、相手を悪者だと思ったら
もう悪いものでしかなくなるんですよ。

嫌なもの
悪いもの

そう思うと
追い出したり、やっつけたり
排除しようとする発想しか出てきません。

そして原因を考えるという思考にも陥りません。

「悪者が向こうからやってきた」
と思ったら、本当は自分の中にある原因を
改善しようともしないし見つけることもできないのです。

悪者は相手であって自分は何も悪くない
としてしまうのだから。

ちなみに私はいろんな病気に対して
いろいろ考えます。

考えて調べて実践して
を繰り返しているおかげで
いろんな病気を自分で治しています。

うつ病が治ったのも
原因は自分の中にあるから自分を改善しようと思えたからです。

私は何も悪くないから何もしない!
と意固地になっていたら
何も変わらなかったでしょう。

ちなみに今年の4月には
ずっと辛くて悩んでいた
花粉症を治すことができました。

花粉症は本当にしんどいので
治せた時は本当に嬉しかったです!

3年間ぐらい色んなことしてきて
ようやく実を結びました。

それとここ最近では
虫歯を自然治癒させました。

こうやって
自分の病気を自分で治せるようになるには
知識が不可欠でした。

たくさんの知識と
考察を繰り返さなかったら
ここにはたどり着けなかったです。

病気を正しい知識ではなく
イメージだけで捉えていたら
なぜ自分が今こういう状態なのか
という原因もわからないだろうし
原因がわからなければ自分で改善もできないです。

もちろん自分で改善したくない人はそれでいいと思います。
人それぞれの人生なので。

ただ、私は
自分で病気を治せたり
人の行動の心理などがわかったり
そういう知識を得たことで
とにかく得をしています。

まず無駄に医療にかかってお金を使わなくていいし、
困った時にあわてふためいて
人を頼ることもほとんどありません。
なぜ人を頼らないかというと
自分で解決できる知識があるからです。

もちろん今の自分にない知識は
他者に求めますが
今現在の自分に持っているもので
他人にないものなら
他人に求める必要がないですよね。

色んなことが自分で解決できたら
無駄な時間とお金を使う必要がなくなるので
結果としてとても得。

ほんとただそれだけ。

病気をイメージだけで捉えずに
正しい知識を得て
正しい対処をする。

そんな当たり前がもっと広がったら
いろんな病気はもっともっと減るのにな。


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投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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