「どうにかなるだろう、誰かがなんとかしてくれるだろう」ではどうにもならない現実

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この記事を書いた人
真衣

このブログは
私が36歳でうつ病になってから40歳で完治するまでにやってきたこと、学んだこと、うつ病を治す上で大切なことなどを書き留めたものです。

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「誰かがなんとかしてくれるだろう」

「ほっといたらどうにかなるだろう」

私はうつ病が治る前まで

こういう考えがありました。

 

「弱い者は誰かが助けてくれるものだ」

って。

 

 

確かにこの国には

生活保護という制度があって

どうにもできなくなったら

救済してくれる仕組みがあるのです。

 

 

弱い立場になったら助けてくれる人がいる

っていうのは間違いじゃありません。

 

 

けれど、その救済措置というのは

本当に最低限のギリギリの生活しか

補助してくれません。

当然ですけど。

 

誰かがなんとかしてくる

と言っても限度があるというものです。

 

 

ちなみにうつ病に関しては

人によって程度も違いますし、

薬が効く効かないもあります。

 

うつ病になっての救済措置制度は

いろいろありますが、

それは万人には当てはまらないし

その措置を不服に感じるものもあります。

 

 

現実として、うつ病で自殺する人は

年間で約7千人です。

 

うつ病患者は推定で全国に

100万人を超えるとされているので

うつ病患者のうち7%が自殺している

ということです。

 

 

7%って結構な数字ですよね。

もうちょっとで一割ですよ。

 

 

今だと、うつ病になったら

14人に一人が自殺しているということです。

 

この数字を見ると、

うつ病を軽くは見れないですよね。

 

「なんとかなるだろう」

「誰かがどうにかしてくれるだろう」

というのが浅はかな考えだということがわかります。

 

 

なんともできなかった人、

どうにもできなかった人が

14人中に1人いるということなんですから。

 

 

 

私の場合は

苦しむことに限界を感じて

「なんとかしてやる!」

って思えたので治ったんですよね。

 

 

私はいろんな情報を漁った中で

世の中って

そう自分の思い通りには作られていないよ

ってこともよくわかりました。

 

 

世の中の情報とは

情報を流す側によって

いとも簡単に情報操作されていて

 

Aという情報がAのままで

伝わるケースはほとんどないですし、

 

情報を流す側に都合が良いように

伝わるように文章が作られているんですよね。

 

 

でも、普通の人はもちろんそんなことは

わかりません。

 

 

間違った情報であっても

流れてきた情報を信じ切ってしまって

騙されるケースもたくさんあります。

 

 

「うつ病になったら病院へ」

というCMが一時期たくさん流れましたよね。

 

それを真に受けて

うつ病かも?と思った人は

病院に行くのが当たり前になりました。

 

 

しかし、実際のところ

精神薬によってうつ病が改善されるケースは

2割という統計が出ていますし、

 

 

薬を飲んで自殺をした人が

14人中1人いるという現実があります。

 

 

精神薬の作用をよく知っている人なら

わかるのですが、

 

精神薬の副作用に自殺念慮の増幅というのがあるんですよ。

 

つまり精神薬を飲んで自殺をする可能性が

高くなる人がいるということです。

 

これらの事実は表に出ることなく

ただただCMでは

「うつ病になったら病院へ」

と言っているのですよ。

 

「薬を飲んだら自殺へ向かう可能性があります」とは言わずに。

 

世の中ってそういうものです。

 

 

事実というのは自分で探しにいかないと

見つからないのです。

 

その事実を知らされずに

自分が何かしてよくないことが起こっても

「知らないほうが悪い」としか

言いようがないのです。

 

なんとかなるだろう

どうにかなるだろう

だけで気軽に生きていたらまずいんですよ。

 

 

私はそれは本当に大事だと思って生きてます。

 

真衣


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