お酒が飲めなくてストレス発散できない人は損?

こんにちは、真衣です。

今回は、
一時的な対処と根本解決の差について
お話します。

私はお酒が飲めない体質です。
ビール3口ぐらい飲むと
頭がガンガンして息苦しくなって
倒れそうになります。

そんなお酒が飲めない私に
お酒が大好きな友達から

「真衣はお酒が飲めなくて可愛そう」

と言われたことがあります。

彼女は、嫌なことがあっても
お酒を飲んだら忘れられてリセットされるから
お酒は彼女にとって重要なアイテムだそうです。

ある時彼女は仕事にずっと不満があって
毎日がストレスだらけだったらしいです。

その時は毎日のように飲みに出かけて

愚痴りまくって
ストレスを発散させてたと言っていました。

彼女はそれで満足してるらしいです。

そんな彼女にとっては
私みたいにお酒が飲めない人が不思議でならないらしく

「真衣はお酒が飲めなくて
どうやってストレスを発散するの?

お酒なしで生活するなんて私には考えられない。

お酒飲めないなんて絶対人生損してる」

というのです。

確かに
「お酒を飲んでいやなことを忘れたれたら楽だろうな」
と、お酒が飲める人を羨ましいを思ったことはあります。

うつ病の時はとくにそう思ってました。

「一時的にでもいいから楽になれたらいいのに」

と思ってました。

でも今となってはお酒が弱い身体で良かったと思ってます。

結局、お酒で一時的に嫌なことを忘れられたとしても
そのストレスの根本的な原因はそのままなので

ストレス→お酒→ストレス→お酒→ストレス

を永遠にループすることになるだけです。

そして、お酒は身体に悪いですし
お金もかかります。

ストレスを発散させる代償として
不健康と出費に変換されるわけです。

お酒が飲めない私は
一時的な発散ができないので
とにかくストレスの根本原因を解決することしか
できませんでした。

仕事にストレスがあるなら
その仕事をどうするかを考えて
根本的に解決しようと考えます。

うつ病の時もまさにそうで、
お酒も飲めないし、薬の効かないという
状態だったので

私には”一時的な対処”が何もできなかったんです。

とにかく根本的な解決を目指すしかありませんでした。

でも、そのおかげで薬も使わず、
根本的にうつ病を治すことができたと言って過言ではありません。

お酒も薬も一時的な効果しかありません。

一時的な対処を繰り返していいても
根本解決はできないです。

永遠にお酒や薬に頼り続けたら
身体に影響を及ぼします。

一時的な効果しかないものは
あくまで一時的にしか利用してはいけないのです。
かならず代償があります。

根本原因を解決できたら
そんな一時的なものに頼る必要もなくなり
良いことしかありません。

私は一時的なお酒や薬が効かない体質で本当に
良かったと思います。

今はこの体質をありがたく思います。

友人は私のことを「かわいそう」と言いましたが

永遠に根本解決できず、
散財して不健康になっていく友人の方が
可愛そうだと思うのですけどね。

真衣


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投稿者プロフィール

真衣
真衣
4年かけてうつ病を克服。
投薬期間1年2ヶ月。
断薬期間3週間。

断薬してから鬱症状を克服するまで約3年。

一番苦労したのは自己否定から来る
ネガティブな感情の対処でした。

詳しいプロフィールはこちら↓
自己紹介〜言語障害に苦しんだ幼少期から現在に至るまで〜
はじめまして。 真衣です。 2018年現在41歳です。 私は35歳でうつ病を発症して 仕事を失って、未来を失いました。...

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