年末年始にいつもより焦りや不安が大きくなる人へ

心理・気持ち
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この記事を書いた人
真衣

このブログは
私が36歳でうつ病になってから40歳で完治するまでにやってきたこと、学んだこと、うつ病を治す上で大切なことなどを書き留めたものです。

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こんにちは、真衣です。

「年末ですね」

「年の瀬ですね」

「よいお年を」

 

こんな言葉にストレスを感じる人がいるのではないでしょうか?

 

 

年末年始というと

大掃除、買い出し、飾り物やおせちなどの準備、、、

 

ほとんどの人がやることがたくさんあって忙しい。

なので師走は慌ただしい月だと認識されています。

 

でもうつ病の人は

「年末年始なのに何もしてない…」

「大掃除が全然できない…」

 

そんな気分に陥って

いつもより気が滅入るのでは?

と思います。

 

そんな人に今日はお伝えしたいことがあります。

大掃除って必要ですか?

日本人ならほとんどの人が

年末には大掃除をするもの

という概念が染み付いています。

 

私は子供の頃、年末の大掃除をさせられるのが

大嫌いでした。

寒い北国なので雑巾を絞ったり

水場の掃除をするのが辛くて、、、

 

私の父親は風習などを厳格に守るタイプで

風習に外れたことを許しませんでした。

 

なのでお正月の風習などは絶対に守らなくてはいけなくて

そういう儀式みたいなことをさせられることが

私は大嫌いだったのでお正月自体が嫌いでした。

(お年玉をもらうこと以外は…)

 

 

でもですね。

年末に大掃除をする

という概念を持ってるのは

日本人だけなんですよね。

 

他の国では年末だからと言って

大掃除なんてしないのです。

 

 

そもそも大掃除という概念は

神道から来ています。

神道というのは神様に纏わる概念です。

(仏教とは別物です)

 

新しい年には新しい神様を家にお迎えする

という考えがあり、

”神様をお迎えするために家をきれいにする”

という概念が生まれたわけです。

ちなみにその風習は平安時代から始まったとされています。

 

でも

風習だから、常識だから、

だからと言って、自分がそれをやらなければならない理由には

ならないですよね?

 

 

「大掃除をしなければ」

と思って滅入るぐらいなら

やらない方が心と体のためになります。

 

ただ、

「大掃除をした方が気持ちいい!」

「大掃除をするのが楽しい!」

と思える人はやった方がいいですけどね。

年末年始は出費が増える

お正月は

いくら、かずのこ、ぶり、かに、などなど

ちょっと高級な食材を食べる風習があったり

お飾りを買ったり、

着物を着たり、

何かとお金がかかることが多くなります。

 

と言っても、

これもただの風習であって

守らなければいけないルールでもなんでもないわけです。

 

いくらやかずのこだって

お正月じゃなくても食べい時に食べたらいいのです。

 

着物だって着たい時に着たらいいのです。

 

「お正月だからこれをやらなければ」

という強迫観念に囚われてはいけません。

 

日本人は同調圧力に翻弄されやすい

日本人はとくに”日”に対して何かをする

という概念に囚われやすい国民です。

 

他の国でも宗教的にそういうものはありますが、

日本人の場合は宗教でもなんでもないのに

「この日は〇〇をする日です」

と言われて周りがやり始めると

そのとおりにしちゃうんですよね。

 

最近ではハロウィンやイースターなどが

当たり前のイベントのようになってきましたが

これはほんとつい最近ですよね。

 

こういうイベント事を広めるのは

基本的にどこかの企業のマーケティング(販売促進)です。

 

有名なのはバレンタインですね。

日本のチョコレートメーカーが

「バレンタインデーには女性が男性にチョコレートを渡しましょう」

と言ったら皆そのとおりにしちゃったという話です。

 

バレンタインデーはローマ帝国発祥で

チョコレートなんて本来何の関係もないのに

企業の販売戦略だけで日本の風習になってしまったのです。

 

 

本来、日本のお正月だって

そこまで豪華で高級にしなければならなかったわけではありません。

それを

「お正月なんだからこれぐらいやらなきゃダメでしょ!」

という企業の販売戦略によって踊らせれてるのです。

 

 

昨日ニュースで

「令和最初のお正月ですね!」

などと言っていましたが、

私は

「え?令和最初だから何なの?」

と思いました。

 

まるで

「令和最初のお正月なのだから

いつもよりさらに盛大にするべきだ!」

みたいに聞こえました。

 

でも、そんな謳い文句で

「いつもよりも特別なことをしなければ!」と思わせて

販売促進しようとする企業もありますからね。

 

そこは冷静にならないと。

 

令和最初だから何?

お正月だから何?

本当にそれをするべきなの?

と。

そもそも神道って?

ちなみに神道自体も国の洗脳でありマーケティングなんですよ。

 

神道を大事にすることで

天皇への忠誠心を養うです。

 

天皇は国の象徴ですから

つまり神道とは

国民が国への忠誠心を高めるために存在するのです。

 

お正月行事に纏わる行動をすることで

「私は日本人なんだ」

という認識が高まり、

それが愛国心となり、国への忠誠心となるのです。

 

また逆に

お正月にお金を掛け、せっせと頑張る行為が

神道を大事にする精神に繋がるので

 

国としてもお正月は豪盛に、という概念を

植え付けるように仕組まれているのでしょう。

 

それと出費が増えることは

国にとっては経済効果にもなるので

ある意味、神道を利用して経済効果を上げる

という構図でもあります。

 

つまり、

神道=販売戦略

みたいなものなので

お正月の風習に踊らされるのは

国の戦略に乗せられてるだけなのです。

年末年始だからという特別感

年末だから

年始だから

と、何か特別なことをしなければならない

という概念に囚われていませんか?

 

それによって

やたら焦りを感じて不安になっていませんか?

 

大丈夫です。

特別何もしなくてもいいのです。

 

年末年始だから何かしなければ!

と必死になっているのは主に日本人だけです。

 

 

年末年始という概念そのものだって

どこかの誰かが決めたことで

 

そこに「新しい年」という概念をつけ

そこに特別感という概念を

どこかの誰かが勝手に決めたことです。

 

 

だって

暦(こよみ)が無かった時代は

新年も年末年始も存在せず、

 

ただの一日の始まりと終わり

でしかなかったのですから。

 

年末年始と言っても単純に考えたら

それはただの一日のひとつなのです。

 

なので

周囲に惑わされて

焦りや不安を感じて滅入らないでくださいね。

 

真衣でした。

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