写真を消した。 使っていないアプリも消した。 それでもiPhoneのストレージが増えない。
そういう状態になったことはありませんか。
私がその状態で試したのが、アプリを削除して再インストールするという方法です。
やってみたら容量が大きいアプリはおよそ半分になりました。
なぜ削除して再インストールすると容量が減るのか
アプリを長く使っていると、キャッシュと呼ばれる一時データが蓄積されていきます。アプリ自体を削除するとこのキャッシュも一緒に消えます。再インストールすると初期状態に戻るため、容量が減るという仕組みです。
容量が半分くらいになったアプリ
私の場合、以下のアプリはおよそ1GBあったものが500MB前後になりました。正確な数字は記録していませんが、体感で半分くらいです。
- X(旧Twitter)
いずれも画像や動画を大量に読み込むSNS系のアプリで、キャッシュが溜まりやすい種類です。
容量がまったく変わらなかったアプリ
一方で、削除して再インストールしても容量がほとんど変わらなかったアプリもあります。
- Googleマップ、Chrome、DriveなどGoogle系アプリ
- Pages、Numbers(Apple純正アプリ)
アプリによってキャッシュの持ち方が違うようで、全部に効く方法ではありません。容量の大きいアプリから順番に試してみるのが現実的です。
注意点:ログインのやり直しが必要
アプリを削除するとログイン情報も消えます。再インストール後はIDとパスワードを入力し直す必要があります。
パスワード管理アプリを使っていれば手間はほぼかかりません。使っていない場合は、事前にパスワードを確認してから削除することをおすすめします。
まとめ
写真削除やアプリ削除をやり尽くしてもストレージが増えないときは、容量の大きいSNS系アプリを削除して再インストールしてみてください。キャッシュが消えて容量が減ることがあります。
ログインのやり直しだけ準備しておけば、手間はほとんどかかりません。

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