IIJmioは繋がらないときがあるけど、スマホ決済に問題は起こらないのか?

ライフハック
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク
この記事を書いた人
ゆま

ゆまです。
40代・独身。普通の生活に馴染めず、毎日ちょっと息苦しさを感じながら生きています。そんな日常で気づいたことや役立つヒントをゆるく書いています。

*本ページはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります

ゆまをフォローする

こんにちは、ゆまです。

格安SIMって通信状態良くないんでしょ?
通信が途切れてスマホで支払い中にエラーにならないのかな?

そんな疑問を持ったことありませんか?

私はIIJmioの5GBプランを使っていて、決済エラーの不安を抱いていました。
調べてみた結論をお話します。

IIJmioは実際に繋がらないことがある

まず正直に言うと、繋がらないことは普通にあります。私の場合、なぜか15時台に回線が途切れてまったく使えなくなったことが何度かありました。

また、混雑する時間帯は速度が極端に落ちます。体感で通常の10分の1程度になることもあります。これはIIJmioだけの問題ではなく、格安SIM全般に共通する仕様です。

決済がエラーになるのでは、という不安

私がずっと気にしていたのは、支払いの最中に通信が切れたらどうなるかということです。

レジ前で決済エラーが出たら、店員さんにも後ろに並んでいるお客さんにも迷惑をかける。しかも現金を持っていなかったら最悪の事態になる。そういう不安です。

調べてわかったのは、決済の種類によって通信が必要かどうかがまったく違うということです。以下にまとめます。

交通系IC(Suicaなど)はオフラインでも使える

モバイルSuicaをはじめとする交通系ICは、残高情報をスマホ本体のチップ(FeliCa)に持っています。そのため通信状態に関係なく決済できます。

JR東日本の公式FAQにも「機内モードや通信障害等で端末通信ができない場合でも、チャージ残高の利用(交通機関利用、お買いもの)は利用可能」と明記されています。
参考:モバイルSuica公式FAQ

Apple Pay・Google Payのタッチ決済は種類によって異なる

ここは混乱しやすい部分です。Apple PayやGoogle Payに登録した決済方法でも、iD・QUICPayとVisaタッチ決済などのコンタクトレス決済では仕組みが異なります。

iD・QUICPayはFeliCaを使った決済で、Suicaと同様にオフラインでも使えます。Appleの公式情報でも、デバイスがオフラインの状態でもカードの停止処理が有効になる仕組みが説明されており、通信に依存しない構造であることが確認できます。
参考:Apple セキュリティガイド(Apple Pay)

Visaタッチ決済・Mastercardタッチ決済などのコンタクトレス決済は、カード会社のサーバーへのオンライン承認が必要なケースがあります。通信状態が悪い場合にエラーになる可能性はゼロではありません。ただし少額決済ではオフライン承認が通ることもあり、一概に「使えない」とは言い切れません。

参考記事(ITmedia Mobile):圏外でもスマホ決済を利用するには?「オフライン決済」に対応しているサービスまとめ

PayPayなどQPコード決済にはオフラインモードがある

バーコード・QRコード決済は種類によってオフライン対応できるものがあります。

PayPay:オフラインモードあり

PayPayのQRコード・バーコード決済は通常通信が必要ですが、「オフライン支払いモード」があります。通信環境が3秒以上確保できない場合に自動で切り替わる仕組みで、1回最大5万円まで対応しています。

ただし決済完了の音や画面切り替えはなく、通信が回復してから履歴で確認する形になります。また加盟店側が読み取るユーザースキャン方式では使えません。

参考:PayPay公式ヘルプ(オフライン支払いモード)

d払い:オフライン対応あり

自動で専用の支払い画面に切り替わり、過去24時間で5回・過去30日間で10回まで利用可能。 決済完了音は鳴りません。dカード以外のクレジットカードでは使えません。

参考:ITmedia Mobile(d払いオフライン対応)

au PAY:オフライン対応あり

通信状態が悪い際にau PAYアプリのホーム画面に案内が表示される仕組みで、利用者が「オフラインコード支払い」画面を開き、表示されたコードを店側が読み取ることで決済が完了する。 決済回数に制限はなく、1回の決済金額は30万円まで。 ただし対応店舗は順次拡大中で、まだ使えない店舗もあります。

参考:au公式(オフラインコード支払い)

楽天ペイ(コード決済):オフライン非対応

現時点では対応していません。通信が途切れた状態では使えません。

結論:通信エラーが起きたときの対処法は3つある

事実として、私は支払いの最中に通信エラーでトラブルになったことは一度もありません。

しかし、万が一格安SIMで通信が途切れた場面でも、あわてなくて大丈夫です。対処法は3つあります。

1. 時間をおいて再試行する
私の経験上、回線が途切れても数分待てば復活することがほとんどです。一旦買い物をキャンセルして、回線が回復してから改めて決済すれば問題ないと思われます。レジ前であわてて何度も試すより、落ち着いてキャンセルする方がお店の方にも迷惑がかかりません。

2. 通信が不要な支払い方法に切り替える
Suica・iD・QUICPayは通信不要で使えます。現金も当然使えます。どうしてもその場で決済を完了させたい場合は、これらに切り替えるのが確実です。

3. 副回線に切り替える(持っていれば)
デュアルSIM運用しているなら、別の回線に切り替えれば通信可能です。
ただし、私のようにPovoだとギガを購入していないと通信ができないのでその場ですぐに対処するのは難しいです。(トッピングなしでも低速で通信はできるけど決済できない可能性が高い)

まとめ

・Suicaなど交通系IC → 通信不要。オフラインでも使える
・iD・QUICPay → 通信不要。オフラインでも使える
・Visaタッチ決済などコンタクトレス → 通常はオンライン承認が必要。通信状態によってはエラーになる可能性あり
・QRコード → 通常は通信が必要。ただしオフラインモードあり

格安SIMで通信が不安定になることはあります。
でも、支払い中にエラーになって困ることは対策をすれば問題ありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました