生きることに前向きになれない

生きづらさ
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この記事を書いた人
まあこ

生きづらさを抱える女。
生きづらいがゆえ、ラクして生きることが人生のテーマ。
・スーパーめんどくさがり
・ひきこもり
・内向型人間
・HSP気質(少しHSS寄り)
・心理学と脳科学が大好き
・効率化・時短・合理化が好き
・趣味はギター/音楽

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こんにちは、まあこです。

私は生きることに後ろ向きな人間です。

生きることがしんどいです。
やめれるものならすぐにでも人生やめたいっていつも思っています。

生きてて良いことや楽しいことが一切ないとはもちろん言えませんが、
しんどくてつらいことのほうが圧倒的に多いのが事実です。

そんな私ですが、後ろ向きの後ろ向きなりの生き方や考え方が最近ようやくわかってきたところです。

生きることがつらくて前向きになれない私が、これまで経験してきたことから行き着いた考え方をお伝えしようと思います。

生きることに後ろ向きになる理由

普通のことが普通にできない

発達障害である私は子供のころから普通の子が普通にできることができませんでした。
物心ついたときから「自分は人より劣っている」ということを認識しています。

自分が劣っているとわかっていると、何をするにも自信がなく、何をしてもうまくいかないと思ってしまったり、実際にうまくいかないことが多かったりします。

なので前向きに生きようとする気力がどんどん失われていくんです。

世の中の仕組みに納得がいかないし、ついて行けない

この世の中、最低限の生活と納税をするためにどうしてもお金が必要です。
資産家でない限りほとんどの人は働かなくては生きていけません。

生きているうちの大半は働くために時間と労力が使われます。
実働時間と通勤時間、身支度の時間を換算すると約10時間ぐらいです。
人生の1/3は睡眠時間と言われています(人によりますが平均すると)。

1日24時間のうち8時間は睡眠で仕事が10時間とすると1日のうちで自由な時間は6時間。
その6時間のうち、ごはんを作ったり食べたりお風呂に入るなど生活の必要最低限の行為を差し引くと、本当に自由な時間というのは3〜4時間ぐらいしかないということになります。

1日で自由な時間はたったの3〜4時間ですよ?
私達一般市民ってほとんど毎日自由がないに等しい状態なんです。

そして朝起きる時間も仕事中心に決められてしまいますので、生活リズムに自由もありません。

こう考えると、生きるために働かなくてはならないという仕組みがあるために、自分の好きなように生きるというのはとても難しい世の中なんですよね。

私にとってこの世の中で生きることは
自由を奪われ、鎖に繋がれた奴隷のような息苦しさを感じます。

ほぼやりたくないことに時間と労力を使って毎日いっぱいっぱいな状態です。
そこから自分のやりたいことや好きなことに時間や労力を使う余裕が持てません。

この世の中の仕組みの中で前向きに生きようとは私にとっては無理難題としか思えません。

後ろ向き人間は後ろ向きに生きる

なにかと生きづらい世の中、どうやって生きていけばよいのかということを長年試行錯誤してきました。

行き着いた答えは、
生きることに後ろ向きな人は後ろ向きなままで生きればよいということです。

ようは後ろ向きな自分を肯定するということですね。

前向きでポジティブがもてはやされるご時世

後ろ向きな人間はほぼイコールダメ人間のようなレッテルを貼られます。

「生きてて楽しいことないよね」
「生きるのに向いてないんだよね」
などと愚痴をこぼすと決まって

「もっとポジティブに考えたら?」
「そんな考え方、人生損してる」
などと、マウントをとってポジティブ矯正してくる人がたくさんいるのが現状です。

世の中は「前向きでポジティブな人が素晴らしい!」ともてはやされる風潮があります。
その反面、後ろ向きでネガティブな人はしいたげられ、あまり好ましくない人と思われることが多いです。

そんな世の中なので「後ろ向きでいることはダメなこと」と思い込み、そんな自分を否定的に捉えてしまいがちです。

自己啓発本で自分を変えようと必死にがんばって気づいたこと

私もそんな風潮に圧倒され、もっと前向きでポジティブになりたいと思い大量の自己啓発本を読んできました。

5年間ぐらい毎日毎日、とある方法を試しては「全然効果がない!」となって落ち込み、また新たな自己啓発本を漁り、それを繰り返しても繰り返しても何も効果がないどころか、何もしていないときよりももっと落ちこんでしまうという結果になりました。

今思うと、自分と反対のものに無理やり矯正しようとしているので相当なエネルギーを使っていたのだと思います。

そして本来後ろ向きでネガティブな自分を前向きでポジティブな人間に変えようという行為は、本当の自分の性質を全否定して別の人間を演じているだけだったように思います。

自分を否定し、他人を演じつづけてたらそりゃ疲れます。

ある日突然糸が切れたようになって「もういやだ…」と抜け殻のようになっていました。

自己啓発本を読んでポジティブになろうとしてる人がいるならすぐに辞めることを推奨したいです。

後ろ向き人間を楽しむ

近頃の私は、後ろ向きでネガティブでいつも不安ばかりで何も楽しくない自分がちょっとだけ好きです。

「ああ、毎日つまらない。何も楽しくない」
と思いながらも、このしんどい状況なんとかならないものかとあれこれ考えてる時間は意外と好きだったりします。

考えても大した解決策は出ないですけどね。

ほんのちょっとしたラクする裏技とか見つけると「よっしゃあああ!」とガッツポーズします。

最近は、時短でおいしい朝食のレシピを思いついたときはうれしかったですね。
時短やラクすることを発見すると、無駄なエネルギーの消耗を抑えることができるので、人生ちょっとだけ得した気分になります。

そんな小さなことを考えたり調べたりして喜んでる自分が好きです。

それといつもネガティブにゴチャゴチャ考え込むのも昔は嫌いでしたが、最近はひたすら徹底的にネガティブな妄想を膨らますだけ膨らますのもおもしろくなってきました。

そんなヤバい脳内の人ってあんまりいなそうなので、自分だけの特別な能力だと思ってそんな妄想を楽しんだりもしています。

後ろ向きでネガティブな考えを肯定すると、それを楽しむということもできるんですよね。

後ろ向き人間は徹底的に後ろ向きに生きるは正義です。

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